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転勤族ママ ノマドワーカー始めました

転勤族ママでも、2人育児でも、自分らしく働きたい、キャリアをつみたいと思う日々をつづったブログ

妊婦はそんなに偉いのか

こんな題名は、マタニティーマークをつけるつけないでナイーブになっているプレママ達にお怒りを買いそうですが、、、私も妊娠8ヶ月です。

 

こう思ったきっかけは、先日仕事帰りに電車に乗っている時でした。

シルバーシートに座らせていただいたのですが、左隣は妊婦さん、右隣はおばあちゃまでした。

気づけば、私たちの前には、おばさんとおばあちゃんの間くらいの人が3名ほど。フラフラして危なっかしいようだったら席を代わろうと思いましたが、皆さんお元気そうだったので仕事でぐったりだったため座らせていただきました。

ただ、私が仕事帰りでは無かったら、おばあちゃんに席を譲っていたと思います。

 

お隣の妊婦さんも、我関せずで座っていましたし、シルバーシートのまえの普通席の人たちは知らんぷりでした。

弱者に席を譲るということは、シルバーシートに限ったことでは無いはずですが。

 

1人目がまだ小さくて、抱っこ紐に入れて電車で座っていた時に、フラフラしているおじいちゃんがきたので、席を譲ろうと立ち上がったことがあります。

私自身元気いっぱいだったし、ずっと座ってると子供もぐずるので特に座ってる理由がなかったから。でもおじいちゃんは、お子さんの方が大事だからどうぞ座ってくださいと、私を座らせて、どこかへいってしまいました。このやり取りは多くの人が見ていたはずなのに、他に席をたつ人はいませんでした。

 

シルバーシートの席に、お年寄り、怪我をしている人、妊婦さん、赤ちゃんを抱っこしているひとに席を譲るように、案内がありますが、違うと思います。

自分よりも弱者に譲ること

これが、世の中にまかり通らなければならない、概念なはず

 

元気な妊婦は、具合の悪いサラリーマンを助けたっていいし

元気なご老人は、フラフラしている老人に手を差し伸べる

 

本来はそうあるはずなのに、妊婦だから優遇されて当然。

優遇されない日本はひどい国だと騒ぎ立てるのは正しいことでしょうか

 

妊婦に優しい国は、妊婦だけでなく、女性や子供など弱者にも優しい国です

相手にばかり優遇を求めるのではなく自分自身も変わらなければ日本は変わりません

 

子連れだからと、妊婦だからと大きな顔で老人の前で大きな顔で優先席に座っているママの子供がどんな大人になるか心配です。

母なのであれば、子供のお手本になって、弱者に席を譲る姿を率先してみせるものです。

もちろん自分が辛い時は座らせてもらっていいと思います。

それは間違いないのですが、元気な時は、周りに自分が手を差し伸べられる人はいないか気にかけることは必要なことです。

 

妊婦であることは大変なことはもちろん多いですし、体調も悪くなりやすいので弱者になりがちです。それは仕方ない。周りに甘えましょう。

でも、その上にあぐらをかかず、元気な時は助けてもらった恩返しをしていきましょう。

日本の妊婦はカッコイイと思われたいです