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転勤族ママ ノマドワーカー始めました

転勤族ママでも、2人育児でも、自分らしく働きたい、キャリアをつみたいと思う日々をつづったブログ

ドラマ『母になる』に感情移入できた母はどれくらいいるの?

今クールのドラマ始まりましたね

個人的に、前クールのドラマはあまりハマれなかったので、今回期待しているところです。

 

と言うわけで、『母になる』観ました。

 

始まる前から、内容はなんとなく知っていましたが、誘拐されていた息子が数年後帰ってくる設定は、『八日目の蝉』みたいだし、題名も、福山雅治の『そして父になる』みたいだし、、、

でも役者さんたちは好きな人が多かったので、このドラマどうなるんだ?!という興味本意で見始めました。

 

最初に、こういうドラマには欠かせない可愛い子役の演技力に驚愕し、、、

沢尻エリカ夫婦の馴れ初めシーンの長さとリアリティの欠如にチャンネルを変えたくなるのをぐっとこらえることに必死でした。

こういうドラマは、リアリティと生々しさが不可欠だと思うんだけどな

 

そして、おそらく、脚本家がリアリティとして入れてきた、母たちの本音の数々が何より1番の興醒めポイントでした。

 

できちゃった結婚式で、独身の同僚と比較してヘコむ新婦

沢尻エリカの旦那の上司の結婚式で、妊婦の新婦が同僚と自分を比較して『彼女たちとは違う世界に来てしまった』と妊娠していることを不安に感じているシーン。。

イヤイヤ、あなたおそらくアラフォーだし、今妊娠できて良かったでしょ。独身もそろそろ飽きて来た頃でしょうが。。。

と心の中で突っ込んでしまった。

こーいうセリフは、20代位の仕事が楽しくなって来たバリキャリ風の女の人や、10代の明らかに

妊娠が早かった女の人が言うことで生きてくるのだよ。

アラフォーでそんなこと言ってるんだったら、母にならないほうがいいよ、あなた。。。

 

熱いラーメンが食べられたことに咽び泣く、沢尻エリカ

この辺はもうあんまり集中し観ていなかったので、沢尻エリカが、子供を旦那に預けて同窓会に行き、ラーメン食べたり、お酒を飲んだりして楽しかっったはずなのに、なぜか泣いていると言う記憶しかありません。

おそらく、子供ができると、お酒が飲めなかったり、ラーメンなんて伸びきってから食べるんだよ、母って辛いよっていう件だった気がします。

ここも、浅い内容だなぁ。。。と

確かに、そんなふうに思っていた時期はあったけど、ほんの一瞬の時期ですよ。

あっという間に子供は大きくなって、お酒ものめるようになるし、ラーメンも食べられるよ。

むしろ、落ち着きのない子供に急かされて、あっついラーメン慌てて食べて口の中火傷しまくりだよ。

そっちの方が、共感を得られると思う。

 

母は辛いんだよアピールがなんだかんなぁと、何度も思わせる内容でした。

そりゃ、辛いこともあるけど、そんな軽いことじゃないんですよね。

子供の成長スピードに合わせて、次から次へと新しい悩みが出て来て、それはもうプロに

相談するしかないっていうくらい1人で悩んでる時間ももったいなくて。あっいう間に子供は大きくなる。ほんと、母は子供の成長についていくのがやっとなんです。

いつか、子供に置いてかれて、育児しかしてなかったら、自分に何も残らないなんて事態だけは避けたいと思う日々。

ラーメンだ酒だなんて小さいことで悩んでないんすよ、世の母は。。。

 

だから第1話の内容は、独身や20代のプレママを不安にさせることには成功したかもしれませんが、すでに育児真っ最中の母たちにはそれはそれは響かない内容だったでしょうね。。。

 

ですが、もう観ないのかと言ったらそうではありません。

 

ラスト数十秒、全てが変わるのです。

 

沢尻エリカにハグされた時の、数年後現れた息子の意味深な表情。

咳をしまくってたのは病死の伏線だと思っていた小池栄子の元気な姿。

母親の職場にいた、ギャルと同棲している沢尻エリカの元夫。

 

こ、これは、一筋縄でいかないドラマのようです。

感情移入とかを目的にしなければ楽しめるドラマかもしれません。

とりあえず来週もチェックです!!!